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​6月
​梅雨こそ自転車メンテナンス
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しっとりと、雨と雲が続く日々。
植物にとっては、暑い夏に備えて根をしっかりと張るシーズンです。
我が家では6月の手仕事といえば、なんといっても梅仕事。
梅干し、梅シロップ、梅ジャム。
甘くて酸っぱくてなんともいえないよい香りは、夏を乗り切るのにかかせないです。
特に、お家かき氷に、梅シロップや梅ジャムをのせるのが大好きです。
おいしいレシピは、いろいろなところでたくさん見ることができるので、ここでは別の手仕事をご紹介します。

私の相棒、電動こども乗せ自転車!
車の運転ができないので、6年ほど、雨の日も炎天下の日も、子どもたちを乗せて毎日乗っています。
長く大切にこれからも使っていきたいので、半年に一度くらいはメンテナンスをしなければと思っています。
特に雨があたって、汚れや錆など痛みが出やすい梅雨時、晴れ間を狙ってぜひお手入れをしてみてください。
汚れがすっきりして、チェーンオイルでこぐ足もなめらかで軽くなるのが気持ちいいんです。
一度手にしたものをお手入れして長く使うと、なんとも言えない愛着がわいていいものです。
環境のためにも。




自転車メンテナンス


道具
・パーツクリーナー
・チェーンオイル
・ぼろ布


やり方
・自転車の表面のほこりや泥をぼろ布で拭く。
・落ちにくい汚れは、パーツクリーナーを吹いて、乾く前に布で拭き取るときれいになります。
・チェーンを回しながらオイルをつけて全体にオイルが行き届くようにする。
ぼろ布で余分なオイルを拭き取る。
・子ども座席の雨カバーも、この際布で拭いてすっきり。

オイルの種類で乗り心地の変わるようです。
​奥深い自転車の世界・・!

 
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